ラグジュTV

あらすじ：今回、二回目のご出演となります海鈴さん。見られることに興奮するという彼女、前回撮影した映像を観ながらオナニーすることもあるそうで、今回は前回とは趣向を変えて撮影に挑みます。エッチな衣装に着替え、これから始まるセックスに胸を高鳴らせる彼女がどんな風に乱れていくのか必見です。

あらすじ：本日お越し頂いたのは結婚3年目の人妻、聡美さんです。この頃ご主人との性生活がマンネリ化してきて不満を感じた為、撮影へとご応募頂きました。

見られることはちょっぴり恥ずかしくて、でもとっても気持ちいい…。前回の撮影で思ったのは、そんな普段のお仕事と同じことでした。とても緊張したけれど、見られているっていう興奮もあってか、ものすごく気持ちよくて…。だから今日も、緊張もありますが、それ以上に期待の方が大きくて。今度はどんな風にするんだろう、どんな風に見られるんだろうって、ずっと楽しみにしていました。お風呂場にあった大きな鏡。その鏡の前で服を脱がされて、鏡越しに撮られているのも見えて。体を弄られる心地よさ、見られている、撮られているという興奮。あっという間に恥ずかしい声が出ちゃって、自分のそんな声に益々興奮して。体の奥がジンジンして、早く触ってほしいって思いました。はしたない、恥ずかしいって思うけど、そのことにすら興奮してしまって。あとはもう夢中でした。触りっこして、咥えて、突かれて…男優さんの上で、いっぱい跳ねていた気がします。すごく気持ちよかったので…また、呼んでいただけたら嬉しいです。

本日お越しくださったのはエステティシャンの結衣さん。美容に気を遣ってヨガやジムにいったりと美意識の高い魅力的な女性です。ずっと笑顔で楽しそうに話してくれる結衣さん。現在恋人がいない期間は1年半程。職場も女性中心の環境なので中々出会いも無いそうでセフレも現在は無し。一人で慰めるのにAVを観たり剛毛な女性を見るとフェチシズムを感じると性的な面でも明るく太陽の様な女性です。常に笑顔を絶やさない結衣さんがセックスになると魅せるまた違った一面。そして女性らしい魅惑的なボディラインを是非ご堪能ください。

とある医療関連企業の研究職として働いている大河佐知子さん、30歳。実年齢よりも若くみられる愛らしい顔立ちと、美しく凛とした佇まいからは、同僚のみならず男性社員に人気であることは容易に想像が出来ます。研究職だけあり神経を使う業務ながら、就業時間は規則正しく休みもカレンダー通り。給料も申し分なく、仕事に関して何ら不満はありません。ではなぜ、彼女がAVの世界へ足を踏み入れたのでしょうか。実はこう見えて、アダルト作品をよく見るようで、中でも好きなジャンルはハード系。「イケナイ状況でイケナイことをされている背徳感に興奮してしまう」とのこと。現在は交際している男性はおらず、セックスフレンドも居りません。もちろん、自ら慰めたとしても性欲は溜まるばかり。この性欲を満たすため、以前から興味のあったAVの世界へと足を踏み入れたのです…。

あらすじ：本日は振付師の千秋さんがお越しくださいました。自身も元ダンサーだと語る彼女、彼氏とのセックスにあまり満足が出来ず今回応募してくれたそうです。

黒いランジェリー姿の女性が、豊満なカラダをカメラの前に曝け出し、男の上に跨ったまましなやかな腰振りで男の精気を搾り取る。はしたなく我を忘れてセックスを楽しむその様子は、不思議と見る者を虜にする。この女性が今回の主役。早崎有朱さんである。とある会員制のデートクラブに所属し、富裕層の男性を相手に健全なデートを楽しむ。これは彼女にとって仕事の一つ。プライベートでは2人のセフレを相手に、自身の性欲を満たす日々を送っている。得意だというスイミングで鍛えられたカラダは、曲線を描く女性らしい美しさがあり、男性のみならず女性が見ても息をのむ完璧なスタイルの有朱さん。もちろんデートにもセックスにも相手に困ることは無いはずなのだが「私を満足させてくれる男性を探すために…」とこのAV撮影という場を選んだのは驚きである。『餅は餅屋』というか、今までで一番気持ちのいいセックスを味わうのならAVの世界に飛び込む方が早いと考えたのだろう。大人の落ち着きの中に、自由奔放さも併せ持つ。それが彼女の魅力の一つでもある。果たして彼女は、今までで一番気持ちのいいセックスを味わえたのか！？その模様はぜひ本編で確かめてほしい。

舞台を初めて9年になります。劇団員でいろんなことがありましたが、何事もなくここまでやっています。劇団を維持していくのが色々大変です。スポンサーがいればいいのですが、小さな劇団につくことは大変です。劇団の維持のためにAVに応募しました。同じ女優業である事には変わりないので、自分にできると思いました。恥ずかしながらも熱いキスから始まりました。淡白なキスをされると思いましたが、熱いキスをされてうっとりしました。少しずつ服を脱がされる高揚感は経験がなかったのでビックリしました。体中をねっとりと手と舌で撫で舐め回されて気持ちよくなったのか、自然に大きく股を開いていました。指と舌が私の中に入るの無意識に意識しての大胆さが招いたのでしょう。男優さんのアレを目の前にして笑みが出てしまいました。エッチが楽しくなってしまいました。男優さんの味を口で味わうようにいっぱいに頬張りました。男優さんのアレを望んでお尻を突き出していました。入ってきた瞬間の凄さは今も覚えています。その後の自ら腰を振ったことや気持ち良すぎて、高い声を出したことや恥ずかしい言葉を口にしたことも。表舞台もいいけど、こちらの舞台もいいかなって…思いました。

澄み渡った晴天の、風が心地良いある日。待ち合わせした一人の美女。中山理香子さん(25)。童顔で幼気な雰囲気から、実年齢よりもぐっと若く見える。そんな彼女の職業はダンサー。中学生の頃、興味本位で始めた部活動をきっかけにその魅力に取り憑かれ、今の職業となるまでに至ったのです。ちなみに、将来は演出側としてダンスの世界に携わりたいとのことでした。そんな彼女がなぜ今回AVの撮影へと応募されたのか。その理由は「非現実的な日常を味わいたい」でした。その美貌から男性に不自由したことはなく、報われないと思っていた恋も成就した経験がある彼女。もちろんワンナイトの経験もそれなりにあるのですが、彼女自身が生粋のMであることや好奇心旺盛なことから、今回の応募に繋がったのでした。カメラの前で時折見せる恥ずかしげな表情も、手首を拘束されて全身を愛撫される姿も、膣奥まで激しく責め立てられて感じる様子も。麗しきダンサーの初めて見せる体験は全てが画になります。

神崎未央さん27歳。化粧品会社に勤務しており、化粧品の開発の仕事をしているという。美しい顔立ちで、落ち着いた話し方。美しく上品な容姿だが、妖艶なオーラを漂わしている。実は以前、『ラグジュTV 511』にも出演している彼女。前回の撮影から何か変わったことはありましたか？と彼女に問いかけてみると、「オナニーばっかしてます…」と本音が…。普段は仕事ばかりで出会いなんてなく、最後にしたセックスは以前の撮影だという。一人寂しくベッドに入ると、彼女の中のスケベな心をおさえることができず、右手が自然と股間へ移動するという。オカズはもちろんAV。ドMな彼女が観るのはSM作品。よりハードな作品が好きだというそれを想像しクリトリスを弄る。彼女の頭の中では、目隠しをされ、両手をぎゅっとされ、ムッキムキの男優に目にもとまらぬ腰さばきでバシバシ侵されているという。気付けば枕はヨダレまみれ。シーツは愛液でビシャビシャ。早く誰かにされたい…そんな気持ちで本日はここへ来たという。