ラグジュTV

長い黒髪。端正な顔立ち。女性らしいボディライン。そして、清らかで大人な雰囲気。本日の主役は、一人の麗しき女性看護師である。都内の大学病院で内科の看護師として勤務している速水奈々聖さん、28歳。彼女は、その美貌から多くの男性患者を惹きつける。連絡先を聞かれたりデートに誘われる事は日常茶飯事。その中から彼女の好みの男性とデートを楽しまれた経験ももちろんある。このエピソードを聞くだけで、彼女が女性としての魅力に満ち溢れていることは間違いないだろう。しかし、男性との楽しい交流だけでは満たされることのない…内に秘めた欲求が彼女にはあった。それは…彼女自身が、責められることに悦びを感じてしまうマゾ気質だということ。人の命を扱う看護師という職業は、毎日が目まぐるしく忙しい。その日常を一時でも忘れられる、この撮影現場は言うなれば非日常。ありったけの勇気を出しやってきた彼女は「マゾな私をSっ気たっぷりに攻めて欲しい…！」と、自身の欲求を声高らかに語るのであった。ちなみに彼女はフェラチオが大好きらしく、試しに巨根の形の玩具でデモンストレーションしてもらうことにした。まずは亀頭の先に軽く口づけし、玉の付け根から亀頭の先までゆっくりと舐めていく。そして、隅々まで舌を這わせて嬉しそうに男根を味わうようにしゃぶり尽くす。見た目の清らかさに反して、彼女が秘めている卑猥さは、見る限り本物だろう。官能的で麗しい女性看護師が見せる、非日常のエロス。これを見れば、世の男性が彼女の虜になることは間違いないだろう…。

あらすじ：美人過ぎる女性探偵のつばささん。浮気調査などの各種事案で、日々多忙なスケジュールをこなす彼女が、ラグジュTVへ出演した理由とは…？

地方で仲居をしている美しい人妻が今回の主役です。常磐さん、34歳。現在ご結婚もされて他人から見ると幸せいっぱいかと思いますが、毎日が楽しくないと不満をポツリ…。楽しいというか刺激がないとの事。旦那も仕事で帰りが遅くなることが多くなり徐々に肌が触れ合う回数が少なくなり…今に至るとのこと。言い方が悪いかもしれませんが地方では刺激やぽっかりと空いた心を満たす場所も少ないのかもしれません。子育てと仕事の行き来で平凡な毎日。休みに自分で慰めている日々を変えようと思い立ち、旦那には内緒で勇気を振りだし今回の出演に臨んだとのことです。儚げな笑顔の奥に女としての悩みがひしひしと伝わってきます。今奥様が求めていること、それは冷めきった心の隙間を埋めてもらうような濃厚で、自身で自覚されているというM部分を満たしてもらうようなセックス…。今夜、旦那に嘘をついてまで遠出をしてAV撮影に臨んだことを後悔させたくはない…そんな一心で少しずつ悩める奥様の心と体を開放させてあげましょう…。

及川亜理紗さん、27歳。現在は金融系の職場でご活躍されているそうです。緊張の面持ちながら「あまり…こういった応募をしたことないので…。」と照れながら語る及川さん。お堅い職業イメージではありますが、このふんわりとした雰囲気柔らかな笑顔…そしてこの色気を振りまく胸元があれば…きっと職場のおじさま方のオアシス的な存在であることは、想像に難くありません。今まで5人の男性と交際してきており、経験人数も5人。過去の性体験をカメラの前で語ることもはじめてで、恥ずかしそうにする姿もまた初々しくとても魅力的です。今回、お付き合いした関係以外の男性と初めて(？)裸体を交えることになります。これから行われるAV撮影に向けて、普段では味わえなかったちょっと変わった体位など経験してみたいとのこと…。この後及川さんが身体を曝け出し、快楽に没頭されるか…是非、本編でお楽しみください。

晴天に恵まれたラグジュTVの撮影日。スタジオのテラスでインタビューに応えるのは、清らかで麗しい淑女でした。都内の大学へ通う24歳の大学院生"ほのかさん"です。将来はグランドスタッフとして、某国際空港への勤務が決まっている彼女。その品位のある雰囲気と豊満なスタイルも相まって、過去にはミスキャンパスに選ばれたこともあるようで、男性からの人気も高いことが窺えます。一見すると、順風満帆な人生を歩んでいるように見える彼女も、実は人には打ち明けられない"ある悩み"がありました。それはセックスに対するトラウマです。過去に付き合った男性から受けた、自分本位で乱暴なプレイの数々は、彼女にとっての深い傷となりました。今回はそれを払拭する為に撮影へと応募したのでした。男性経験が2人と少なく不安も多いなかでスタートした撮影。相手の男優と舌を絡めるキスから、うっとりした表情へと徐々に変わっていくのが分かります。全身に優しく触れながら、豊満で大きく実った胸を上下にゆっくり揉まれると、荒くなる息遣い。たまらず漏れるアエギ声。純白のショーツは愛液で濡れて、中を確認すると無毛の割れ目がしっとり潤っておりました。指や電マで刺激するととめどなく溢れる愛液は、彼女の緊張が解れてきた証拠。豊満な胸で男根を挟み込み扱くパイズリや、喉奥まで咥え涎を絡めて男を味わうフェラチオは、彼女が相手に全てを委ねているようにも見えます。この後、セックスへのトラウマを払拭すべくやってきた麗しき淑女は、この撮影で"過去"を乗り越えることが出来たのでしょうか…。

3度目の出演を快諾してくださった莉奈さん。取り巻く環境は相変わらずのようですが、莉奈さん自身は、これまでAVに出演するたび性欲が増してきた、と仰っています。そうなりますとセックスだけでなく、オナニーも普通のものでは物足りなくなり、例えば、人の舌を忠実に再現した、よりリアルなクンニを体感できるオモチャなど、マニアックなものを、通販で買い漁っているそうです。出演を快諾してくださったことに応えるべく、マンネリにならないのはもちろんのこと、これまでの撮影にも増して気持ちよくなっていただけるよう、尽力させていただきました。舌のオモチャに興味を示すほどクンニに飢えた莉奈さんには、まずクンニの猛攻のプレゼント。ただクンニするだけではなく、まんぐり返しにさせたり、自分でクリを弄りながらのダブル攻めにしたりと、趣向を凝らします。気持ちよかったのか、何度かイッて下さいました。ローションなども交えつつ、いやらしい音を立ててのフェラ、巨乳と巨根交わるパイズリなど、ひととおり前戯をこなし本番へ。クンニであれほどイッたにもかかわらず、まだまだイキ続けます。底無しの性欲を発揮する莉奈さんで、あなたも底無しに抜けること間違いありません。

あらすじ：透明感とその清楚な印象から、教員を務めていることに納得はする。しかしそれはあくまでも『昼間』の顔。濃厚なキスを交わしながら服を脱ぎ、責められたら責め返す、魔性なテクニックで男を骨抜きに…。そして足を広げ男根を受け入れれば…

本日お越しくださったのは、初めてのご出演となります芽衣さんです。25歳と若くして女性誌の編集長をしているやり手の女性です。最近はお仕事が忙しいこともあり、1年程彼氏がいらっしゃらないそう。その期間セックスもご無沙汰だそうで、性欲の発散はもっぱらオナニー。AVを見ながらおもちゃを使うそうで、お休みの日は半日くらい耽っているとのことです。清楚で可愛らしい女性ですが、性欲は人一倍旺盛なご様子。早速男優が触れると、『ふれ合いが久しぶりすぎて…』とドギマギしてしまう芽衣さん。丁寧な愛撫によって緊張が解けてきたのか、クンニや手マンでは大胆に喘ぎ、何度も絶頂してしまいます。巨根を前にすると、『顔よりも大きい！』と言って嬉しそうに頬張り、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら物凄いテクニックでご奉仕してくださいます。芽衣さんの体にオイルを塗りたくりマッサージ。電マをあてがうとビクンビクンと痙攣してしまいます。騎乗位で男根を自ら挿入すると、我を忘れたように腰を振り動かして激しく乱れます。冒頭のインタビューに応えて頂いた姿からは到底想像できないほど、淫靡なセックスを披露してくださった芽衣さんでした。