
【松本リオ】月夜に響く妖艶な呼び声、素人, ナンパ, 盗撮・のぞき, 巨乳, 電マが交錯する官能小説。密かな情事を描く物語は、二人の身体を激しく奮わせていく。素人, ナンパ, 盗撮・のぞき, 巨乳, 電マに魅了される官能的な快楽へと導かれ、あなたもその虜となろう。
お部屋に連れ込みコタツでぬくぬく。関西出身のせいもあるのか、フレンドリーで和気あいあい話が弾む。今年東京に来たばかりの彼女、現在はアパレルの仕事をしているらしい。「このまま出世できたり、自分のブランド作れたり、何かしら成功したらこのまま東京住みたいけどなー…何もなかったらまた地元帰ろかなーw」と他愛もない話をしつつ、コタツの中では彼女の太ももをさわさわ。汗ばんできたのでコタツから出てイチャイチャ。この時点ですっかりお互いやる気満々だったので変な駆け引きもなくベッドへGO!服を脱がすとムチっとした体があらわに!推定Fカップほどのおっぱいもそそる!愛撫していると可愛らしい声を上げるんだけど、イク寸前になるとちょっと下品な声に変わるのよ!これがなんかすごいエロくてね!打ちつける腰にもいつになく力が入ってしまったよ!