ジューン・ラブジョイ

今回お越し頂きました方はまさかのアメリカ生まれの女性です。学校で英語の教師をしています。日本が大好きな彼女は日本に来て3年になります。今や自分の国も好きですが日本の文化もとてもお好きとのこと。そんな彼女は日本のエッチの方も興味深々。自分の国では即挿入してガツガツして終了っと勢い任せのエッチだと言う。日本のゆっくりとした愛を深めるエッチを体験したいと、こちらに応募した。ねっとりスローでお互いの舌を絡めあう。ほのかに彼女の顔が赤く染まる。手に収まらない巨乳にお尻を撫でまわし、火照ったアソコを指でかき回す。外国人の方はリアクションが大きいイメージがあったが、妖艶なしっとりした反応をしている。チ●ポを顔の前に差し出すと、しっかり味わうように深く咥えて先を丹念に舐めまわす。挿入した瞬間に大きな声が。色んな体位のピストンで絶頂を連続で感じてイキまくっている。最後は膣奥まで突かれた後の精子付きのチ●ポをいやらしく舐めまわして満面の笑みを浮かべた力尽きました。

本日初撮影の被写体は、カリフォルニアからお越しのJUNEさん23歳。日本で通訳の仕事をされているらしく、日本語もペラペラの白人美女。「母国に居る彼氏に会えなくて寂しい..」と今回の撮影に応募して来てくれました。日本のAVにも興味があるらしく「アメリカのポルノは前戯をあまりしない！」とエッチな話題にも明るく話してくれる彼女。「ヒップを責めてくれたらハッピーです！」と突き出した彼女の巨尻は揉み応え抜群で、勃起した男の肉棒も優しく擦ってくれる。乳房の色も最高に綺麗で、薄い桃色の勃起乳首を弄ると気持ち良さそうな声が聴こえてくる。綺麗な白肌の彼女は身体も敏感に反応し、思わず英語が出てしまうところが愛らしい。スイッチの入った彼女のご奉仕は海外級。長い男根も奥まで咥え、舌を激しく動かし男根を硬質化していく。そして、彼女の膣内に勃起ち○ぽがゆっくりと挿入っていく。グレーの瞳で見つめながら気持ちいいと喘ぐ白人美女。波打つ巨尻の肉感を眺め、後ろから激しくピストンすれば気持ち良さそうに喘ぐ。自ら性感帯に刺激を加え快感に耽る彼女は..