パイパン

本日初撮影の被写体は、社会福祉士を目指す大学生のさきちゃん22歳。はち切れんばかりに強調するIカップの爆乳を携えた素朴系の女の子。エッチなことに興味津々の現役女子大生が、緊張した面持ちでインタビューに答えていく。大学生になってから初体験を終えた彼女は、サークルにも入ったりして大学生活を満喫している様子。M気質があるかもと話す彼女のお尻を叩くと思わず出るエッチな声が可愛らしい。一通り話を聞き終わってやっぱり気になるのは、飛び出るようなIカップの巨乳。徐々に服を脱がされ痴態をカメラに晒していく、さきちゃん。焦らすような男の責めに乳頭も勃起していく。男「どうして欲しいの？」女「いっぱい焦らした後に強く触って欲しい..」自分で言って赤面する純粋女子。爆乳を散々弄られると表情も蕩けたものになっていく。下半身の性感帯にも敏感に反応し厭らしい声が漏れる彼女。「待って..待って！！んっ！あっ..だめ..それだめ！！！逝っちゃうから..だめぇ！！」身体をびくっと震わせ、あそこをびしょびしょに濡らしていく。次は純朴女子が男にご奉仕。興奮したリポーターのように「すごいっ！」を連呼して巨根を熱くさせる、さきちゃん。スイーツを食べるかの如くじゅるじゅると頬張る。「口に収まりきらない..」泣き言風に言う彼女だが、その巨根が収まるサイズの巨乳。そして、男根を膣の入り口で焦らした後、ゆっくりと彼女の体内に挿入する。「あっ..やば..い！気持ちぃぃ..」息を荒げ純朴顔が歪んでいく。「そこだめぇぇx！だめだめ！！逝っちゃうから..！」爆乳を画面いっぱいに揺らし喘ぎ続ける現役JD。いつもと違った大人のセックスに何度も何度も絶頂を迎えた彼女は..

終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①高田馬場にやってまいりました！若者からおじさんまで人でいっぱい！そんな中好きなバンドのライブ帰りだという女の子に遭遇！家にお邪魔できることに！②ご自宅までタクシーで移動！人と話すのが苦手で、それを克服すべく接客のお仕事につき、点々とした後に現職のガールズバー店員になったんだとか。友達は少ないらしい。③到着したおうちはなかなの広さ！聞くと男と同居しているという。男女の関係は無いというが、一体どういう間柄なのか…。また聞いてみると、昔ファンだったバンドのメンバーの一人で、住む場所がなくなった彼の面倒を見ることになったのがキッカケとのこと。お金がない彼のためになんと月に50万くらい貢いでいたことも…！「人から頼りにされることに生きがい感じちゃうんですよね～w」とケラケラ笑う彼女。そんな貢ぎまくった男だが、女性関係のだらしなさに一気に冷めて、今ではなんとも思っていないらしい。彼氏がいるわけでもないので、追い出したりもせず何となく一緒に暮らしてしまっているみたい。それと同時に今では以前ほどのバンド熱は無くなりつつあり、現在はホストにお熱のようです。先月は160万くらい使ったとのこと。ガールズバー意外にやっているという副業とやらが気になる…。④部屋の片隅にはキーボードが。音大に行くのに憧れた時期もあったが、大して上手くないので普通の大学へ。しかし中途半端な気持ちで入ったが故に中退。その後、興味があった服飾関係の専門学校に行くも人間関係が上手くいかずまた中退。昔から人間関係が下手な自分が嫌いで、彼女がお金を稼ぐことに執着するのはこれが理由のよう。「お金があれば少しは関係を繋ぎとめられる。薄っぺらいけど、その時を楽しめる」自分に自信がない彼女は、お金をたくさん稼ぐことで自分に存在価値を見出しているようでした。⑤もう少し話を聞くと、副業とはちょっとエロいお仕事のようでした。電マを見つけたので『オンエアには載せないから！』と、オナニーしてもらうことに！強く頼まれたら断れない性格に付け込んでそのままSEXへ…。仕事柄か、はたまた今までの男に尽くしてきた経験からか、フェラが尋常じゃなく上手い！色白でムチっとした体を堪能しつつ、彼女のパイパンマ○コを突きまくる！相当気持ちがいいのか、甘ったるく、だらしがない声が最後まで部屋中に響き渡るのでした…。

本日初撮影の被写体は、ヘアメイクの専門学校に通う、沙耶ちゃん19歳。泣きボクロが印象的で、消えてしまいそうなほどの透明感を放つ女の子。うぶな見た目の彼女だが、今回の撮影内容はちゃんと理解したうえで来てくれました。同い年の彼氏とはラブラブなのに、エッチな好奇心が止まらない様子。羞恥心を煽るような質問をされて、浮かべる照れ笑いが可愛く映る。気持ち良くなる場所を徐々に触られて、身体を熱くさせる沙耶ちゃん。戸惑いがちの恥ずかしがり屋は、花柄の可愛い下着に縦染みを作る。「あっ..だめっっ！！あっあっ..イクッッ！！」前戯でもいい反応を魅せる彼女は奉仕も丁寧。「..舐めてぃぃ？」先端から大量に出る先走り汁も嫌な顔ひとつせず舐めてくれる。口一杯に巨根を咥え込み、まとわりつく舌肉に男根も破裂寸前。ゆっくりとうぶなパイパンま○こに挿入していく。挿入部分をしっかりと見る好奇心旺盛な彼女は、訪れる快感に口に手をあてながらエッチな声を喘ぎ漏らす。「あぁぁxだめっっ！気持ちぃぃ..逝っちゃう！！」細い腰を掴み敏感なあそこに何度も抜き差しを繰り返す。「また逝っちゃうっ！いくっっっ！！！」フラフラになりながらも必死で快感を求める美少女は..

プレイ内容：インタビュー、軽く胸を撫でる、首筋や耳にキスしながら胸揉み、ディープキス、乳首弄り、乳首舐め(途中からパンツ越しにま○こを弄りながら)、クリ弄り、クンニ(途中から手マンしながら)、フェラ、シックスナイン、正常位で挿入、側位、バック、騎乗位(途中キスしながら)、正常位、舌の上に発射 あらすじ：1度だけ体験したワンナイトラブで急激に性に目覚めたという「りささん 23歳。」大きめの駅での弁当販売員という忙しい仕事柄なかなか出会いやエッチをする機会に恵まれなかったようですが、その覚醒し高まった性欲を溜め込むのは1年が限界だったようで、AV応募の決断に至ったようです。フェラ時には舌で先端を攻めて弄ぶようなこともするなど、久しぶりに目の当たりにしたチ○ポを堪能しつくします。同じく久しぶりのチ○ポ挿入は、奥を軽く突いただけ、また動かずとも感じて声が漏れてしまい、バックではそんな敏感ま○こに激ピストンを食らい、あまりの気持ちよさに絶叫に近い喘ぎ声をあげくずおれながらイってしまいます。

終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①今回は池袋駅周辺に出没！彼氏とのデート帰りだというのにバイバイしたあと別の男を逆ナンしようとしていた、ちょっと変わったお姉さんの家にお邪魔できることに！②ご自宅までタクシーで移動！とにかくSEXがしたい彼女は、東京の方がヤレる人数が多いというとんでもない理由で静岡から上京してきたツワモノ。タクシーの中でもチ○ポをまさぐろうとするほどのヤバい女です。③「彼氏は怒んないんですか…？」みたいな話をしている間にご自宅に到着！ひとまず男優を呼んでおき、到着までの間はフェラでお楽しみ！しかも部屋にも上がらずそのまま玄関で！！④ようやく部屋に上がるとチ○ポグッズや性にまつわる本でいっぱい…。ふくよかな男性が好きらしく、相撲のポスターなども飾ってあります。相撲が好きなわけではなく、力士の方々をエロい目で見ているという…。国技なんですけど…(笑)⑤もちろん電マやバイブもあるのでまた玄関に戻ってオナニー。そこへ男優が到着し、また玄関でフェラ！ドMでもある彼女はキツめの言葉を浴びせられながらの行為にえらく喜んでるご様子。足蹴にされ、尻を叩かれ快感によいしれています。ようやくベッドに移ってからは怒涛の2回戦！⑥セックスが終わってからは本音トーク。今まで本気で人を好きになれたことがないという彼女。父親はおらず、精神的に不安定な母親からは愛されない幼少期を過ごしてたようです。だからこそ、叩かれる、蹴られるのが愛情表現だと体がそう理解しようとしているのかもしれません。それがセックスにも現れていて…。セックスに依存はしているものの、辛い過去を乗り越え今を楽しく生きている姿は応援したくなります。話をしているうちにもう一回戦始まってしまいました(笑)⑦帰り際、とても寂しそうな表情を見せた彼女。自分を大切に。いつか本当に好きだと思える人に巡り会えるといいですね。