三十路

本日お越しくださったのは、ご結婚4年目の人妻、城山若菜さんです。若菜さんは、普段書道教室の先生をしているそうです。ご主人とは喧嘩もなく、休みの日には趣味のスポーツ観戦を一緒に楽しんだりと、夫婦仲はいいようですが、3年半ほどのセックスレスに悩んでいるとのこと。長期間レスでも罪悪感からセフレを作ることはせず、週2～3回のオナニーで溜まった欲求を解消していた若菜さんでしたが、ついに我慢の限界が来て今回の応募に至ったそうです。『奥が好き』という若菜さん、オナニーの際には指では届かないポイントを責められるようバイブを使うことが多いそうです。本日してもらいたいプレイを聞いてみると、『奥を突いてもらいたい』とのことでした。インタビューをしているうちにすっかりエッチな気分になってしまった若菜さん。濃厚なキスを交わすと若菜さん自ら男優のシャツのボタンをはずしてゆき、男根にお尻を擦り付けてくる積極的な一面を見せてくれました。ショーツをずらしておま○こを直接愛撫すると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら早くも絶頂してしまう若菜さん。男優の巨根を喉の奥まで咥え込み自らの秘部を愛撫しながら舐めあげます。我慢できなくなってしまった若菜さんにバイブを手渡すとフェラを続けながらズコズコと激しく出し入れして、またしても絶頂。待ちに待った男根を挿入。大好きなポルチオを激しく突かれると、ガクガクと震えながら何度も何度も絶頂してしまう若菜さん。溜まった欲求を解放するような激しいセックスを見せてくださった人妻さんでした。

プレイ内容：インタビュー、ディープキス、首筋舐め、乳首弄り・胸揉み、乳首舐め、ま○こ表面弄り、クンニ、手マン、フェラ、正常位で挿入、騎乗位、正常位、顎辺りに発射、お掃除フェラ あらすじ：程よく歳を重ね、大人の魅力が滲み出ているのを感じる「あさみさん 33歳。」大抵は結婚して1年程から悩みが出てきそうな旦那のセックスレスですが、彼女の場合は、まだ結婚前であるにも関わらずすでに婚約者とセックスレスとのこと。結婚後にはなかなかできないであろう体験をしたいからと応募動機を語ってくださいましたが、セックスレスで溜まった欲求の解消も含んでいそうです。目の前にチ○ポを出されたら、久しぶりに食事にありつけたかのように、嬉しそうに喰らいつきいやらしい音を立ててしゃぶりつき、なかなか放しません。セックスは彼女側の騎乗位の激しいかつ美しいグラインドに男優のバックからの激ピストンと、性欲の応報に興奮が止まらないこと間違いございません。

アパレルショップの販売員という方はそこそこ撮影に応募して来られますが、本社に勤め広報をされているという、ここにいらっしゃるのは珍しいタイプの「まりさん 30歳。」4年間彼氏なしセフレなし。エッチどころかこれといった趣味もお持ちでないようですので、さぞ鬱憤・欲求の溜まる日々を送ってきたのでしょう。乳首を弄っただけで下半身まで疼いて腰をよじらせます。男優がズボンを下ろすと、パンツまで下ろしきるのを待ちきれずチ◯ポを握りにかかります。4年ぶりのチ◯ポ挿入ということで最初は根本まで挿り切らなかったようですが、徐々に慣らしていき奥まで到達すると、奥に当たる度にウットリします。イクのも久しぶりなのでしょうか、挿入して最初の方は悲鳴に近い声を上げながらイキます。それで手加減されることはなく、激しく突かれ続け、これまでエッチしてこなかった時間を取り戻すかのように何度もイッてしまいます……

上品で妖艶な雰囲気を醸し出している「まいさん 36歳」銀座でクラブを経営しているそうです。結婚して6年目、夫婦仲は良好だが営みは月2、3回。セックス自体が好きで、経験人数は3桁だというまいさん。今回の出演理由は「性的興味とおもてなしの心を学べたら」とのこと。ピラティスで仕上げたスレンダーボディに思わず男優も感嘆の声を漏らします。おもてなしの心を学びに来たというまいさんですが、玉も丁寧に舐め自ら喉奥まで突っ込むフェラテクを披露し、すでに至れり尽くせりです。敏感なおま●こで、前戯だけでも何度も痙攣しながら絶頂を迎えてしまいます。奥を肉棒でグリグリされると…

本日お越しいただいたのはアパレル店員をしてらっしゃるひなさん。165cmの長身スレンダーボディながらも、ニットで強調された立派な胸が目を引きます。アニメ鑑賞が趣味で食材を配達してくれるなら、ずーっと家にいる事も苦ではないインドア派とおっしゃっていましたが、お話を聞くと飲みに行く事も好きだそう。エッチな事が好きで、意外にも肉食系なひなさん。彼氏はいらっしゃるようですが、物足りなく感じているようで好みの男性と2人きりでお酒を飲んだりしているとムラムラして、自らボディタッチなどをして誘ってしまうんだとか。そんなひなさん、今回「情熱的なエッチがしてみたい」と応募してきてくれたので、ご期待に添えるようテクニック重視でプレイしていきたいと思います。

「あの声で蜥蜴食らうかホトトギス」 とても美しい声のホトトギスがトカゲをがっつり貪り食うギャップを表現した諺ですが、まさに今回の奥さんにぴったりの諺だと思われます。 それはなぜか？ こんな上品で知的な美しい外見と、繊細でかわいい声の奥さん。 実はデカチンを求めてやってきたのです。 「マ●コの奥に届く立派なモノ」が欲しくてここにやって来たのです。 ご主人も過去の彼氏さんも奥さんの求める場所には到達できていなかったんだそうです。 なんと罪深いことでしょうか… こんなにも美しい女性を独り占めしておきながら、そのチ●ポは最低限の役目すらを果たしていなかったのです。 マ●コの奥は処女なのです。 男優のそびえ立つイチモツに驚きながらも目が釘付けになる奥さん。 とても幸せそうです。 夢にまで見たデカチンに丁寧に慈しみ深くしゃぶりつく姿を見ると、こちらも自然と股間が熱くなります。 まさに「この顔でチ●ポしゃぶるか奥さん」です。 届いたことのない場所まで押しこまれる巨大なイチモツに戸惑っている様子の奥さんですが、大丈夫でしょうか？ 夜はまだまだこれからだというのに…

プレイ内容：ディープキス、服の上から尻揉み、下着越しに割れ目なぞり、服の上から胸揉み、服を脱がせて下着越しに胸揉み、ブラを外しながらディープキス、乳首舐め、下着越しに手マン、手コキ、下着を脱がせてクリ弄り、クンニ、乳首舐めながら手マン、男性の乳首弄り、男性の乳首舐め、フェラ、シックスナイン、授乳手コキ、パイズリ、フェラ、騎乗位で挿入、ピストンしながら男性の乳首舐め、バック、正常位、男性の乳首攻め、胸にぶっかけ あらすじ：今回ゲットしたのは色気ムンムンな人妻さん。旦那様とは排卵日の時にしか営みがなく、体を持て余しているとのこと。自らも認める根っからのSなようで、攻められながら両手はばっちり男性の乳首へ向かっております。こちらのエッチな要求も120%のクオリティでこなしてくれるテクニック。淡泊な旦那様の代わりにたっぷり味わわせていただきました。