企画

移動式テントで各大学を回り「性の悩みを聞く深夜番組」のテイでイマドキ女子大生に近づきセックスを撮影する企画です！目標は都内137大学の完全制覇！！！■報告レポート①今回お邪魔したのは知性と品格漂う女子大『S女子大学』。②早速道で可愛い大学生に声を掛けていくとテントで撮影をOKしてくれた子が一人。名前はみくるちゃん、幼稚園からずっとエスカレーター式で大学に進んだ生粋のお嬢様です！③テントの中でチューハイで乾杯して話を聞いていくとプライベートな話も少しずつ話出してくれたみくるちゃん。どうやら1年前に別れた彼氏が忘れられないらしく理由を聞いてみると、彼とのHがヨかったからと驚愕の理由でした！！性の悩みは電マが彼氏だという事。自分からグイグイいく事は出来ない奥手ちゃんです。④欲求不満気味のみくるちゃんの横にじわじわ近付いて電マをパンティの上から当ててみると必死に声を抑えようと口を覆い、体をビクつかせて感じています。ここで男優を呼んでバトンタッチ！服をゆっくり脱がして体に触れていけば乳首をピンと勃たせておま○こも次第にとろとろになってきた様子。クリに電マを当てられて恥ずかしそうに喘ぐみくるちゃん。あまりの刺激に軽くイってしまった様です。⑤ナカを指で激しくかき混ぜれば勢い良く潮を吹いてテントの床をビショビショに濡らしてしまったみくるさん。フェラになるとうっとり顔で口いっぱいに頬張って久し振りのち○ぽを堪能していました。⑥トロトロになったおま○こに挿入して腰を振ると外に聞こえるのを危惧してか、必死に声を抑えようとするも、激しい突き上げに我慢が出来ない様子のみくるちゃん。上に乗れば激しく腰を振ってテント中に喘ぎ声とパンパンというエッチな音が響いていました。⑦今まで元彼とのセックスが忘れられなかった彼女、次は男優とのセックスが忘れられなくなりそうです！！

○テーマ:夜の巷に出没するルックス&内面&etcがぶっ飛んだ素人女性の性態にグイグイ首を突っ込むドキュメンタリー○①雨降る渋谷のホテル街をぶらぶらと歩きつつ激レアさん探しをしていると、細い裏道の写真を撮影しているお姉さんを発見！②ポニーテールにデニムのヒップラインがとってもキレイな彼女に話を聞いてみると、心霊スポット巡りでこの場所へやってきたとのこと。なんでもこの路地、未解決の事件現場らしい…。なんだか夏にぴったりなテーマですこと。そこで！このお姉さんに番組の趣旨を説明し「行きたい心霊スポットはないですか？？」と密着取材を申し込みます！すると「23区外の心霊スポットへ行きたい！」とのことなので、急遽レンタカーを借り一緒に心霊スポットを巡ることにしました…。③1つ目の心霊スポットは八●子城。かなりの怨念の籠もったお城として有名で、現場に着いた真夜中0時の雰囲気はなにかが出る気満々！地面がぬかるみ足元の悪い中、懐中電灯片手に進んでいきます…。怨霊が出るとウワサの鳥居や、草木が生い茂る獣道で写真をパチリ！大急ぎで車に戻って次のスポットへ！④2つ目の心霊スポットは旧●峰トンネル。この場所では昔、誘拐事件があり、女児の霊がトンネル内を彷徨っていると、都内でも屈指の曰く付きのスポットなのです！現場へ着くと、目の前が真っ暗で何も見えず、街灯すらも見えない。そこにぼんやり見えるミラーの反射…これは恐怖倍増でしょ！整備されていない道をひたすら歩き、ぼんやり照明のついたトンネルを発見！トンネル内の道もぬかるみ、壁には落書き。話している声は響き渡り、自分たち以外の声も聞こえてきそうな恐怖が周りを包み込みます。そんな中で、写真をパチリ！夏なのに肌寒く、誰かに見られている気がする…長居は無用！早々と退散します！④帰りの車中でお姉さんが語ります。「稲●淳二の怪談やyoutu●eで怖い動画を観たり、一人で心霊スポットに行くと充実感があるんです。だけど今回巡った場所だけはレベルが違い過ぎて今でも怖い…」と。そこで提案「じゃあ一緒にホテル行きましょか！」普段なら断るであろうお姉さんも「そうですね…行きましょうか。」と承諾。これが吊り橋効果というやつですか！？ホテルに着くと、先程の恐怖体験から開放されたからか、力が抜けるお姉さん。無意識に開く胸元の谷間を触っても嫌がる素振りを見せず、そのまま舌を絡ませてディープキス。そのまま洋服を脱がせつつ、トロンとした瞳で息を弾ませる彼女にチ●ポを差し出すと、美味しそうにしゃぶりだす。陰毛薄めのマ●コからはマン汁が漏れ出し、指を入れるとねっとり絡みつく！そのままチ●ポを挿入すれば、卑猥な声でアエぐアエぐ！先程の恐怖体験で発情したのか、それとも知らぬ間に霊が乗り移ったのか？清楚な見た目からは想像もできない淫れっぷりにスタッフも大興奮！豊満な乳を上下に揺らし、マン汁を滴らせながら夢中で腰を振るお姉さん。怖いのをガマンして、一緒に心霊スポットに行って初めて良かったと思えた！そんな瞬間でございました！