佐藤しお

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。若さに反してフェロモン漂うエロい顔、主張の激しい巨乳。第一印象でグッと緊張感を持たせてから、話してみるとまるで地元の友人のような砕けたスキンシップ。フレンドリーで人懐っこい感じはさぞかしモテてきただろうなという印象です。男たちはギャップに弱いものです。深い仲になるのはたいてい年上男性と言うこともあって、年齢の割にかなり人生経験豊富。「歳いってる人の方が上手で…何がとは言わないけど…笑」同年代より、4、50代とのセックスが好きなようです。おじさんたちの希望ですね。早速港区おじさんとのホテル飲み。ニコニコした顔がだんだんすけべなメスの顔に変わっていきます。ぶりんっとハリあるおっぱいはGカップ、揉みごたえも舐め心地も最高。閉じたマ●コを指でこじ開けるとすぐにギュウギュウと締め付けてきます。グチョグチョ音を立てながら指の腹で刺激していくと、大量の潮が噴射。ホテルの床が水浸しに。さらに体勢を変えてまた潮吹き。彼女のスカートが水浸しになって、ボタボタと潮が溢れています。帰りの着替えを用意してやらないと…。ぼんやり考えていると、さっきまで虚ろな目ではぁはぁ言っていた彼女が愛おしそうにチ●ポを頬張ってくる。潤んだ目で見上げながら、カリを中心に上下して、パンパンに勃起したチ●ポを吸い上げる。そのまま玉舐め、パイズリのフルコースも堪能。男がどうしたら悦ぶのか分かっているのでしょう。今までの男に仕込まれたのもありますが、何より本人がメチャクチャすけべなのが分かります。潮と愛液でビショビショのマ●コは呼吸するようにパクパクしてチ●ポを迎える準備万端。入り口からぴったりチ●ポに絡みついてきて、奥に入れば入るほど熱くなっているので危うくすぐに射精してしまいそうになります。バックで挿入すると正常位よりチ●ポの角度がついて、彼女もイイ所にあたるらしく、喘ぎ声が一層甲高くなる。エロい匂いと湿度の高いピストンの音。腹から押し出される喘ぎ声が部屋に充満していく。突くほど敏感になって、小刻みに震える体に上から覆い被さってまた突きまくる。この敏感な美女がこれ以上イったらどうなってしまうのか、ワクワクしてつい子宮口までガン突きしてしまいます。こんなエロい女と1回で終わる気はないのでこのまま夜通し楽しんでいきます。