加茂なぎ

本日は中野へ！手には優勝トロフィー。「お姉さん中野で一番可愛いですよ！」とトロフィーを渡して、受け取ってもらえた子にインタビューしようという目論見です！通りがかる人たちからヤバいひとだとビビられながも、ようやく受け取ってもらえた学生の女の子！「謝礼もお支払するのでインタビューを…」と近くのホテルへ連れ込み成功！保育士を目指して勉強中のなぎちゃん。昔新体操をやっていたこともあり、特技は体が柔らかいこと！超ミニスカなのにY字バランスやってもらってパンチラなんかしちゃったりして…。温厚で純粋そうな彼女ですが、なんとセフレが3人も！ちょっとエロい話題になったら徐々に気さくな面も見え隠れしはじめ、スケベなことには奔放らしいということが分かりだしたところでボディタッチ…嫌がらない！これはイケる！ということでグイっと迫ってSEX開始！胸をイジるとか細い吐息が漏れ出す。気づけはオマ○コはトロトロに…。狭い入り口をかき分けてチ○ポをねじ込むと半ベソをかいた様な声で喘ぎ続ける！快楽に姿は本編で！

おっとりした柔らかい喋り方が、話していてとても和む女性がやって参りました。主にバーなどで演奏するピアニストをされているとのことで、きっと演奏も心和ませる落ち着いたものなのでしょう、一度聴いてみたいものです。さて…男優が登場すると、これから始まる展開を心待ちにしていたかのように、自然と笑みが溢れ出します。キスを交わしただけで、すでに数十分前戯をしたかのような昂った吐息を漏らします。またパンツ越しに指で軽く秘部をこすっただけですぐに絶頂を迎えたり、シックスナイン中連続で絶頂したりと、とてもいやらしい体質をしております。このように、前戯の時点で気分がほぼ最高潮に達している状態で本番に突入するものですから、喘ぎ声はさながら悲鳴のようで今にもギブアップと言い出しそうですが、「もっと奥まで……」と懇願。身体だけでなく、普段のおっとりした顔の裏に卑猥な好奇心も隠し持っていたようです。