安堂はるの

焼き鳥とビールが大好きだという大学生の「はるのさん 23歳」。これまでのセックスで気持ちいいと感じたことはあるが、達したことがないようでいつもあと一歩というところで終わってしまい、満足したセックスをしたことが無いようです。今回出演を決めたのも「プロの男優さんとやってみたかったから」という事で応募してきてくれました。セックスに対して探求心旺盛なはるのさん。体も相当に敏感だそうで、前戯だけでもマン汁がだらだらと溢れてしまうそう。これまで絶頂に達しなかった分、初の中イキは彼女と我々の想像を超えるものとなるでしょう。未だ達したことのない快感の領域にたどり着いたはるのさんが、どんな声でどんな顔で感じてくれるのか…要注目です。

行きつけ(にしていこうと思ってる)バーで可愛い女の子を発見！店長とも仲良くなりつつあったので、「あの娘めっちゃ可愛くないっすか？」と話していると気を利かせてくれたのか、隣の席に座れるようアシストをしてくれた！ありがたや…と感謝しつつ一緒にお酒を飲む。26歳とまぁまぁいい年齢だが、実家暮らしでバイトをして生計を立てているらしい。一瞬ちょっと自立してないやばい娘か…？とも思ったが、話しているとそういう感じはしない。会話も弾むし、年相応の落ち着きもある。お酒もそこそこ強いようなので「ウチ来て飲み直さない？」とお持ち帰り！このまま飲んで終電逃してホテルに連れ込むのも考えたが、このコ実家暮らしだからね。こういうコは一人暮らしへの憧れとか自由な感じとか、物珍しさ的なのに惹かれる傾向が強いんですよ。諸説あるけど。案の定ホイホイと家までついてきてくれた！従順な感じだし、軽く飲みつつイチャついてると向こうも心の準備が出来てきたみたいで…。