童顔

移動式テントで各大学を回り「性の悩みを聞く深夜番組」のテイでイマドキ女子大生に近づきセックスを撮影する企画です！目標は都内137大学の完全制覇！！！■報告レポート①今回は伝統あるビジネス系大学『T大学』周辺で『トラックテントで即ハメ旅』を開始！T大女子の特徴として、見た目は地味で真面目そうだが実はガサツ。さらに、能天気でマイペースで時間にルーズな一面も。さらに、経営者のオジサマとの懇談会も多く、20歳以上年上の彼氏がいる子も結構いるとかいないとか...！？そんなT大女子たちは、一体どんな性のお悩みを語ってくれるんでしょうか！！②インタビューをお願いすると、意外に答えてくれるT大女子たち♪中には「ゴムを付けたがらない彼氏」に対する悩みを語ってくれたオープンな娘も！！③そんな中で、今回テントに来てくれたのは、商学部3年のさきなちゃん！黒髪のポニーテールにボストン型のメガネが似合う真面目で知的な女子大生。将来は経理の仕事に就くことが目標なので、日々勉強に追われているようですぞ！④こんなに真面目な彼女へ話を聞いてみると「高校時代は結構遊んでましたね！」と意外な回答！！当時は先輩や男友達と遊んだ後に、ラブホや家でヤってしまうことも多かったらしく経験人数は20人超え！中でも「真夜中の公園で」が一番興奮したようで、散歩→そのままセックスへをお楽しみ♪さきなちゃんも、当時の体験を語ってたらテンションも上がり、この後に授業もお構いなしで用意してあったお酒をグイグイ飲んじゃいました。⑤そんな彼女には、付き合って1年の彼氏がいるのだが「彼氏が淡白過ぎる事」が悩みの一つ。回数も月に1～2回なので、他の男と浮気した回数も何度かある模様。彼女曰く「誘われたら断らない！！」というスタイルで、ヤリマン臭がぷんぷん臭ってきました！！⑥そんな彼女に「セックスがめちゃめちゃ上手い人知ってんだけど...」と話題を切り出しAV交渉♪ちなみに「大きなチ●コで奥まで挿れられて、痛い気持ちいいくらいが丁度良い♪」との要望に応え、屈指のデカチン男優さんを呼ぶことに！！男優さんが来る間、監督にカラダを弄られカラダが熱く火照る！デカチン男優さんがテントへ到着すると、すぐさま平常時のチ●コの大きさを確認、その大きさに「本気出したらヤバそうですね♪」と彼女も大興奮！目の前のデカチンを亀頭からしゃぶりつつ、舌を絡ますベロチューでセックスへと突入！！ワンピースの中のちっぱいもベロベロ舐められて、乳首もびんびん！ショーツには染みが出来てグッショリ濡れ、指やオモチャで弄られると息も絶え絶えイキっぱなし！さきなちゃん自身もテントの中に居るのを忘れて喘ぐ喘ぐ！今度はさっきのフェラとは違い、喉奥まで突っ込まれる激しいイラマチオ！ジュボジュボとテントに響く卑猥な音と、ヨダレを垂らししゃぶる彼女はすっかりデカチンに夢中！！全裸になり挿入を待っている膣は愛液で溢れまくり！挿入では、メリメリ膣壁を拡張されカラダを仰け反りバタバタ悶絶♪可愛らしい顔を快感で歪ませながら、休む間もないハードピストンに連続昇天！！最後は濃厚ザーメンを顔射してフィニッシュ！「ちょっと今...最上級に満たされちゃいました♪」と満足そうに一言頂きました！一見地味で真面目な商学部のメガネっ娘は、スイッチが入ると手がつけられないデカチン好きな変態娘でございました♪

【ナンパ難易度最高レベル！“ガードが固い清楚な素人妻“、攻略します。】◇出張が多い旦那さまが気掛かりなのに、溢れる性欲に勝てず他人棒に夢中になる童顔巨乳のさとみさん(30歳)。①今回は、高級住宅街としての人気の高い代官山からスタート！②今回、声を掛けたのは、幼さの残る愛くるしい顔付きながら、妖艶な雰囲気を漂わせるセレブ妻さとみさん(30)でございます。③彼女のご自宅でさっそくインタビューを開始。付き合って1年でゴールインして今年で早くも4年目。旦那さまは36歳で、とある会社の飲食店オーナーだそうです。④オーナーという立場上、旦那さまは地方への出張が多く、最近は家を空けることも多いとのこと。⑤さとみさんとの夜の性活は月1回。彼女自身はオナニーもしないので、年齢を増す毎に性欲が高まるのを感じているそうです。さらに「旦那さまももしかしたら外で…」なんて不倫を仄めかす話をしてみると…どうやら彼女も思い当たる節がある様子。⑥高まる不安と性欲を解消しないのは、健康に悪影響！ということで、ここでインタビュアーがチ●ポと共に勃ちあがります。童顔ながら豊満に実る胸と、この美巨乳を際立たせるクビレ。顔に似合わず素晴らしいボディを持つ彼女ですが、溜め込んでいた性欲もかなりのもの。久々に前戯で攻められ全身の火照りが増し、大きく勃つ他人棒にしゃぶりついてご奉仕。そして、肉感的なボディをフルに使ってリビングの中で淫れ合うのです。セックスの悦びに浸る彼女へ、最後は膣にたっぷり出してフィニッシュ。